離婚相談の方法

第三者へ離婚相談をする前に、自分自身で離婚についての決意や、離婚手続き、離婚後の生活などについてじっくり検討する必要があります。まずは、客観的に自分を見つめ直し、離婚することが自分にとって本当に幸せな決断なのか再度考えてみましょう。離婚は結婚する時以上に、様々な事柄について決定、選択をしていきます。特に女性の場合には、金銭的な問題や住む場所、仕事の問題などが重要となってきます。子供がいる場合には、夫婦のどちらが引き取るのかや、養育費について考える必要もあります。感情的にならず、前もって冷静に現状や将来のことを検討することで、第三者に離婚相談する際にもスムーズに自分の考えや主張を伝えることができます。

第三者に離婚相談を行う方法は、いくつか存在します。それぞれの特徴や状況を踏まえ、自分にあった方法を選択しましょう。離婚相談にはその相談内容によって大きく二種類に分かれます。一つは、ケースワーカーや離婚問題専門のカウンセラーへの相談です。この場合に適した相談内容は、離婚に踏み切る前の段階の夫婦関係の悩みや関係修復に関してです。二つめは、弁護士や行政書士、法テラス、自治体への法律相談です。こちらは、離婚方法や手続き、財産分与や慰謝料に関する相談に利用します。以上のような離婚相談はニ種類とも無料で受けることができます。無料で離婚相談をすることができるのは、自治体の公的な相談機関や無料法律相談、法テラスが主です。離婚に対しての様々な意見を聞く上でも、無料の離婚相談は役に立ちます。